エブリデイイングリッシュが、2018年11月で販売終了してしまったことをご存知でしたか?

「えっ、そうなの、エブリデイイングリッシュで英語の勉強しようと思ってたのに・・・」
というあなたには、聞き流し系英会話教材の進化系とも言える「プライムイングリッシュ」で英語学習をトライすることをおすすめします。

英語特有の音声変化の習得に対応した、英語の聞く・話すの両方をカバーした英会話教材で、現時点で一番のおすすめ教材です。

エブリデイイングリッシュが売ってない・・・?!


エブリデイイングリッシュの公式サイトにアクセスすると、
以下のようなメッセージが表示されました。



現在休店中です。




「あれっ?何かの都合で一時停止なのかな??」って最初、思いました。
きっと、サイトメンテナンスか、何かの理由で一時的に販売休止状態なんだろうと。

数日後、再び公式サイトを訪れてみました。

そうしたら、依然として「現在休店中です。」の表示のまま。
「なにか変だぞ・・・」と思った私は、エブリデイイングリッシュ販売元のエブリデイ出版(ラクサス・テクノロジーズ株式会社(旧社名:エス株式会社))さんに問い合わせてみました。


そうしたら、

「2018年11月をもちまして販売を終了させて頂くこととなりました。」

との返答が・・・

そうです、超有名教材であったエブリデイイングリッシュは、実はひっそりと販売を終了していたのです。

エブリデイイングリッシュが最初に発売されたのが、2007年。その後2011年11月に教材内容が大幅にリニューアルして、エブリデイイングリッシュ2(その後、エブリデイイングリッシュに改名)として、再登場しました。

タレントのセイン・カミュが教材案内役を務め、時には、メジャーリーガーのダルビッシュ有選手や、タレントの哀川翔さん、高田万由子さん、釈由美子さんなどの有名人も広告塔として起用されていた、かつてない程の有名教材。

その有名英会話教材エブリデイイングリッシュがついに、その幕を閉じたということになります。一時は「英会話教材7年連続売上日本一」とされていた教材でしたから、正直ビックリです。

なんでエブリデイイングリッシュは販売終了に?



エブリデイイングリッシュ販売元からの、販売終了理由の説明は、
「販売予定数量が完売したため、販売終了になりました。」というものでした。

「そうですか・・・・?!」という感想です。

エブリデイイングリッシュは、その以前から販売されていた他社の聞き流し系英会話教材に改善点を加えた、「超」が付くほどの人気英会話教材でした。それだけに、まさか販売終了なんて予期していませんでした。

あくまでもこれは私個人の意見ですが、これも時代の流れかな、という気もします。

エブリデイイングリッシュは、英会話教材のとしての役割をひとまず終えたのかな、という想いも正直あるんです。


聞き流し系英会話教材について



エブリデイイングリッシュは、いわゆる聞き流し系英会話教材です。

そして聞き流し系英会話教材の元祖は、1989年に市場に投入されたスピードラーニングです。長らくの間、聞き流し系英会話教材と言えば、スピードラーニングが独占状態でした。

そのスピードラーニングに対抗する協力なライバルとして風穴を開けたのが、2007年に登場したエブリデイイングリッシュでした。

しかし、新進気鋭の英会話教材として登場したエブリデイイングリッシュも、(2011年に大幅リニューアルを行ったとはいえ)今となっては、やはり徐々に、古い教材になりつつあったということなのでしょう。

それと言うのも、

2010年以降の英会話教材業界は、聞き流し系の流れをくむ教材が、続々と登場し出したのです。

2011年にはタレントのユージとマギーを起用したスピークナチュラルが登場。マギーちゃんが今のようにブレイクする前の時代ですね。その後、この2人は案内役から外れたので、今ではスピークナチュラル公式サイトには、特に芸能人とかは起用はしていませんが。

2015年にはネイティブイングリッシュが発売スタート。ネイティブイングリッシュは、バイリンガル女優の河北麻友子さんが案内役。これまた大ヒットの英会話教材でした(今でも売れてます)。

同じく2015年には、初代スピークナチュラルの開発者である池田和弘氏が開発した、リッスントークが登場。良い教材ではありましたが、宣伝にお金をかけなかったせいか、あまり売れなかったような気がします。

そして、2016年12月には、テレビ番組「世界一受けたい授業」の先生役にもなったサマーレイン先生による、プライムイングリッシュという英会話教材が、いよいよ登場となります。

昔は、聞き流し系英会話教材は、本当に聞き流すだけの教材でした。聞き流すだけで、英語が話せますよ!といううたい文句の教材です。それが、2010年以降は変化を見せてきました。

聞き流し系の要素も含みながら、スピーキング学習も教材に内容に含む流れに変わってきたのです。これらの新教材達は、「聞き流すだけで、英語が話せるなんて、実際は無理です」、と断言しています。

2019年時点では、プライムイングリッシュが、最新の学習方法と言っていいでしょう。プライムイングリッシュ登場以降は、プライムイングリッシュ学習メソッドを打ち破るような、新たなメソッドを採用した英会話教材は、見当たりませんので。



プライムイングリッシュ/エブリデイイングリッシュ



プライムイングリッシュは、「ネイティブ英語の音声変化」にフォーカスした内容の英会話教材となっています。従来の聞き流し系のように、英語を聞くところは聞きます。ただし、ただ聞きっぱなしにするのではなく、英語を話すという要素も加わっています。

英語の音声変化を習得しつつ、英語を聞く・話すを繰り返し学習していくことで、ネイティブの英語にも対応できる英語力を身に付ける教材です。

エブリデイイングリッシュは、スピードラーニングに改良を加えた英会話教材として、当時は非常に注目を集めました。ただ、発売から年月が過ぎ、教材として風化した部分もあったのかと思います。

エブリデイイングリッシュは、販売中は常に改良を加え続けてきた教材でした。ですので、エブリデイイングリッシュ3として、また新たに登場して欲しいという期待もあります。ただ、現実としては、現時点でエブリデイイングリッシュは販売終了となり、今後の予定も何もアナウンスはありません。現実的には、販売完全終了と思ったほうがいいでしょう。

現在のおすすめ英会話教材は、再度お伝えしますが、プライムイングリッシュで間違いありません。

「エブリデイイングリッシュで勉強しようと思ってたのに・・・」と、エブリデイイングリッシュの販売終了を残念に思っていた英語学習者は、より進化した形のプライムイングリッシュを試せば、英語音声変化にも対応できるようになり、英語のリスニング力だけでなく、英語のスピーキング力も強化出来るので、より理想的な学習成果が上げられると思います。



英会話教材の進化の過程をじっくりと振り返えると



スピードラーニングとエブリデイイングリッシュの単なる聞き流し英語教材登場の時期が過ぎ、実際に話せるようになるための英会話教材の必要性が問われ始め出した、2010年以降に登場したのが、まずスピークナチュラルです。

英語が話せるようになるためには、英語の音を正しく聞き取れるようになることが先決との理由で、スローリスニングを採り入れました。教材内には、翻訳トレーニング、対話トレーニングも組み込まれています。さらに、スピークナチュラルは音声を聞く順番にも改良を加えました。

スピードラーニングとエブリデイイングリッシュでは、音声は、英語→日本語の順番で流れます。スピークナチュラルでは、その順番を逆にして、日本語→英語の順番で音声が再生されます。

スピークナチュラルがなぜこの順番で音声を流すかの理由は、英語スピーキング力を高めるには、日本語の次に英語音声を聞くのがより効果的であったからです。英語スピーキング習得メソッドを採り入れた学習方法により、英会話教材において、リスニング力だけでなく、実際にスピーキング力アップも図られるようになりました。

次に登場したネイティブイングリッシュでは、エブリデイイングリッシュで使用された高速スピード英語音声と、スピークナチュラルで使用された低速スピード英語音声の両方を、教材内に採用しました。

理由は、高速スピード英語音声はリスニング力を高めるのに効果的であり、低速スピード英語音声はスピーキング力を高める効果があるとう根拠からです。さらに、リスニングとスピーキングの両方のスキルアップを共に効果的に図るために、英語音声は、リスニングの練習では、英語→日本語。スピーキングの練習では、日本語→英語。この2つを両方採用した学習方法にしました。

その直後に発売されたリッスントークは、高速スピード英語音声のメソッドは使いませんが、通常スピードと低速スピード英語音声を使って学習を進めます。ネイティブイングリッシュ同様に、英語と日本語の聞く順番にも配慮されています。

そして、ネイティブイングリッシュやリッスントークの内容をより進化させたと言えるのが、プライムイングリッシュです。

プライムイングリッシュでは、リッスントークと同様に通常スピードの英語音声とスロースピードの英語音声を採用。そして、日本語音声と英語音声を聞く順番も、リスニング強化学習のときと、スピーキング強化学習のときとで、順番を変えています(リッスントークと同メソッド)。

プライムイングリッシュのさらに進化したところは、「英語の音声変化」に重要性に注目したところです。英語の音自体をどれだけ聞き取れるようになったとしても、英語特有の音声変化(音の連結・脱落など)をマスターしない限りは、実際の英会話は聞き取れません。

その英語にとって大切な音声変化を繰り返し学習して、習得出来るように作られたのが、プライムイングリッシュというわけです。

このように、英会話教材は時代と共に、改良・進化してきています。その中でも、現時点で一番改良された形の英会話教材がプライムイングリッシュであることが、英会話教材の遍歴からお分かり頂けたかと思います。

まとめると、

スピードラーニング(1989)
スピード 通常
順番 英語→日本語

エブリデイイングリッシュ(2007)
スピード 通常/高速
順番 英語→日本語
改革点 高速英語を導入

スピークナチュラル(2011)
スピード 通常/スロー
順番 日本語→英語
改革点 逆にスロー英語を導入

ネイティブイングリッシュ(2015)
スピード 通常/高速/スロー
順番 英語→日本語/日本語→英語
改革点1 高速&スロー英語の両方を導入
改革点2 音声の聞く順番をより効果的に

リッスントーク(2015)
スピード 通常/スロー
順番 英語→日本語/日本語→英語
改革点 英語音声変化に多少対応

プライムイングリッシュ(2016)
スピード 通常/スロー
順番 英語→日本語/日本語→英語
改革点 英語音声変化習得に焦点



最後に(だから、大丈夫です)

エブリデイイングリッシュの販売終了でショックを受けている方もいるでしょう。その気持ちに同感はします。

しかし、現実的には、エブリデイイングリッシュよりも新しい学習メソッドを採用した英会話教材も出てきており、その代表的な存在が、プライムイングリッシュです。テレビ番組「世界一受けたい授業」にも出演していた、サマーレイン先生が開発に携わった英会話教材です。

単なる聞き流し英語だけでなく、スピーキング学習も取り入れた教材で、英語の音声変化に注目した学習内容であり、実践英会話の大きな威力を発揮する、心強い学習内容となっています。


さらに詳しくは  結果にコミットする英会話教材【プライムイングリッシュ】


 

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