スピークナチュラルの評価・感想


スピークナチュラルを最初に知ったとき、これはスピードラーニングとエブリデイイングリッシュと同じ類か?!と思いました。なぜそう思ったかというと、有名人起用による宣伝方法です。

英会話スクールなどを除いては、英語教材などはかつては有名人を全面にだして宣伝するということは稀でした。それを変えたのが、スピードラーニング。プロゴルファーの石川遼選手も愛用していますというおことで、宣伝広告塔として、起用しました。

そして、エブリデイイングリッシュです。セイン・カミュをはじめとして、複数のタレントやスポーツ選手を、起用して、知名度をアップさせました。そしてもこの英語教材スピークナチュラルでは、曽祖父がドミニカ共和国元大統領で父はハリウッドスターというハーフタレントのユージを起用。それと、あわせて女性モデルのマギーさんを広告キャラクターに起用しました。

この手法も英語学習業界では定着してきたということかな、と思った次第です。教材での学習方法も似ていると感じました。基本は英語を聞くこと。この3教材に共通した方法です。ただし、スピードラーニング→エブリデイイングリッシュ→スピークナチュラル、と進歩している部分もありました。

最初の教材はただ単に英語を聞くだけでしたが、2番目の教材では、再生スピードに注目して、よりナチュラルスピードに慣れるための工夫がなされました。

そして、3番目のスピークナチュラルでは、英語が話せるようになるための聞き取り練習とは何かをつきつめ、スロースピードとナチュラルスピードをミックスさせることにより、これを実現しました。それと、最初の2つの教材では、取り入れられていなかった、スピーキングが教材に組み込まれたのです。

英語を聞いているだけで、英語が話せるようになったら、これいじょう楽なことはないわけで、それを魅力に教材が売られていたわけですが、やはりそんな幻想にしがみつくのはやめ、やるべきことをやる、ということを素直に取り入れたのがスピークナチュラルだと思います。

その分、秘密の英語学習法を求める英語学習者への訴求力は落ちますが、現実的に英会話が出来るようになりたいと願っている学習者は、その意味がしっかりと伝わっているかと思います。

発売当初は、ユージとマギーというタレントを宣伝に使っていましたが、現在はそれは使用していません。タレント力による知名度で商品を売るのはやめています。その意味でも、最初の2教材とは異なります。


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